ウィンタースポーツゲーム『SNOW』にスノーボードとスノーモービルが追加!

現在、Steam早期アクセスでオープンベータ実施中のウィンタースポーツゲーム『SNOW』に最新アップデート0.8.0が配信され、新たに“スノーボード”と“スノーモービル”が利用できるようになりました。気持よく滑走するシーンを収めたトレイラーも公開されています。

 

スノーボードでは26の異なるグラブ(左手、右手、両手の組み合わせ)、現実同様の回転(180~1620度のスピン、コーク、ミスティー、ロデオ)が可能。デベロッパーのPoppermost Productionsは、スキーと同じくらいの情熱と愛を持ってスノーボードのゲームプレイやアニメーションに時間と労力を費やしたと語っています。

 

また、もう1つの新機能であるスノーモービルはいかなる場所からもアクセスでき、これまで以上に容易にレベルを散策して、新しいエリアや新しいラインを発見できるとのことです。なお、ボード、ビンディング、ブーツなどのギアは“Ride Snowboards”や“K2 Snowboarding”のような実在ブランドのものが収録。今後さらなるカタログの拡張が計画されています。

 

その他、多くの修正や改善が行われているので、プレイヤーはアップデートノートを確認しておくと良いでしょう。『SNOW』はFree-to-PlayタイトルとしてSteam早期アクセス配信中。本作はPlayStation 4版のリリースも予定されています。

カバル RMT

新生『DOOM』国内発売開始!吹替え音声収録のローンチトレイラーも

id Softwareが開発した人気FPSシリーズ最新作『DOOM』。本作が国内でも発売され、日本語吹替え音声が収録されたローンチトレイラーが公開されました。

日本に先立って海外で、5月13日よりリリース(PS4/Xbox One/PC)されている本作は、2012年に発売された『DOOM 3: BFG Edition』以来となるシリーズ最新作。映像では、日本語吹替え音声が披露されており、スピーディなガンシューティング、血沸き肉躍るゴア表現、魅惑的なSF世界などが盛り込まれています。

DOOM』国内でPS4/Xbox Oneを対象に、5月19日発売予定。なお、本作は、日本語音声/日本語字幕だけでなく、英語音声/字幕にも切り替え可能で、表現規制も入っていません。

クロノス  RMT

開始わずか3分でゴール達成

Steamforged Gamesはボードゲーム版『DARK SOULS』の制作費を募るKickstarterキャンペーンをスタートしました。目標金額を5万英ポンド(780万円強)として始動したこのクラウドファンディングはわずか3分で目標金額を達成し、現在までに23万英ポンド(約3700万円)以上を調達しています。

ゲームシリーズ同様「最高の難易度」を体感させてくれる鳴り物入りの非電源ゲームとして予告されていた「Dark Souls - The Board Game」ですが、その注目度は強烈に高く、すでに3000人近くのユーザーが支援。世界的人気を誇るフランチャイズとしての凄まじい勢いが感じられます。

 

アナログゲームのキモとなる各種コンポーネントはKickstarterキャンペーンページからチェック可能。出荷時期は2017年4月を予定しています。Early Birdはすでに終了しているため、Kickstarterを通して本作を入手するためには80英ポンドからの支援を行う必要があります。全世界への発送に対応しているとのことですが、中国を除くアジア地域においては22英ポンドの追加送料が加算されます。

星界神話 RMT

Kinectでカンフー! Xbox One向け

インディーデベロッパーVirtual Air Guitar Companyは、Xbox One向けの新作モーションゲーム『Kung-Fu for Kinect』を発表しました。本作は2011年にリリースされたXbox 360向けの『Kung-Fu High Impact』をベースにしたもので、Kinectを利用してプレイヤー自身がゲーム画面に登場し、パンチやキックなど実際に体を動かして敵を倒します。

 

また、今作はUnityを採用してゼロから再構築されており、新しいゲームモードや敵の数の増加、ラグドール表現のような新要素が実現できたとのこと。ゲームには22レベルのストーリーモード、9のリプレイ可能なチャレンジなどが収録されています。

ロードス島戦記 RMT

GEFORCE GTX 1080

GPUエンジンスペック
NVIDIA CUDAコア: 2560
ベースクロック (MHz): 1607
ブーストクロック (MHz): 1733

●メモリスペック
メモリスピード: 10 Gbps
標準的なメモリ構成: 8 GB GDDR5X
メモリインターフェイス帯域: 256-bit
メモリ帯域幅(GB/秒): 320

●技術サポート
マルチプロジェクション: Yes
VR Ready: 対応
NVIDIA Ansel: 対応
NVIDIA SLI Ready1: 対応 - SLI HBブリッジをサポート
NVIDIA G-SYNC-Ready: 対応
NVIDIA GameStream-Ready: 対応
NVIDIA GPU Boost: 3.0
Microsoft DirectX: 12 API、将来的なレベル12_1もサポート
Vulkan API: 対応
OpenGL: 4.5
バスサポート: PCIe 3.0
対応OS: Windows 7-10, Linux, FreeBSDx86

●ディスプレイサポート
最大解像度: 7680x4320@60Hz
標準ディスプレイコネクタ: DP 1.42, HDMI 2.0b, DL-DVI
マルチモニター: Yes
HDCP: 2.2

メイプルストーリー  RMT

【総力特集】『トイレ・オブ・ザ・イヤー2015』受賞発表―最も作りこまれたゲーム中のトイレは?

この度、Game*Spark/インサイドは「トイレ・オブ・ザ・イヤー (TOTY)」を設立します。TOTYは、今年リリースされた「トイレが登場するゲーム」の中で、最も作り込まれたトイレを選考するアワードです。「トイレが作り込まれているゲームは名作」というジンクスが事実なのかはさておき、ひとつのオブジェクトを徹底的に作り込んでいるゲーム開発者の職人魂には敬意を表するべきではないでしょうか。

今年はTOTYの他にも、最も優れた便座のデザインを決める「ベストデザイン賞」、トイレに新たな可能性を切り開いた作品を決める「イノベーション賞」、最も印象的なトイレを決める「ベストインパクト賞」、Game*Spark編集長が独断と偏見でベストなトイレを決める「特別賞」の4部門を創設しました。さぁ、栄光の「トイレ・オブ・ザ・イヤー 2015」に輝いたのは一体どのタイトルなのか、気になる結果をご覧ください!

イザナギオンライン RMT

殺人鬼vs若者の非対称ホラー『Dead by Daylight』発売日決定!―最新映像も

パブリッシャーStarbreezeとデベロッパーBehaviour Digitalは、1人の殺人鬼と4人の若者が戦いを繰り広げる非対称ホラーゲーム、『Dead by Daylight』のリリース日が2016年6月14日に決定したことを発表しました。殺人鬼側のゲームプレイを披露する最新デベロッパーダイアリーも公開されています。

!注意!グロテスクな表現や残酷表現が苦手な方、18歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい。


『Dead by Daylight』はまもなくSteamにて予約受付を開始。価格は通常版が19.99ドル、デラックス・エディションが29.99ドルです。予約で10%、『PAYDAY 2』所有者はさらに10%の割引が適用。また、デラックス・エディションにはオリジナル・サウンドトラック、デジタルアートブック、クローズドベータ(5月29日より実施)のコードx3、『PAYDAY 2』限定マスクといった特典が付属します。

マスターオブエピック RMT